初めてファスティングに挑む際の注意点

ファスティング未経験者のなかには、ファスティング=断食をイメージしている人も多いのではないでしょうか?

確かにファスティングは断食を意味する英単語ではありますが、ダイエットにおいてのファスティングの意味合いは少し違います。

何も口にしないのではなく、最低限の栄養と水分は摂る必要があるのですよ。さらに、気をつけるべきはファスティング期間だけではありません。

ファスティング前後の準備期・回復期もダイエットの一環

ファスティングに失敗する人にありがちなのが、ファスティング前後に気をつけないこと。

実はファスティングダイエットはファスティング中だけを気をつければいいというものではありません。準備期・ファスティング期・回復期の三段階のステップに合わせた行動を心がけなくてはいけないのです。

よくありがちなのが「明日からファスティングだから」「昨日までファスティング頑張ったから」と前後に食べ過ぎてしまうこと。

でも普段の食生活からいきなりファスティングを始めてしまうと、胃や腸がびっくりしてしまいます。その逆も然り。

なので、準備期・回復期はおかゆなどの体に優しい食事を摂るのが一般的。

ファスティング期と同じだけの時間を準備期・回復期それぞれに当てるのが理想とされています。

ほかにもある!ファスティングでの注意点

ファスティング中は最低限の栄養と水分だけは摂る必要がありますが、これもなんでもOKというわけではありません。

水分はできれば水、白湯だと体を冷やさずに済みます。カフェインの入っていないお茶もOKです。間違ってもコーヒーやお酒などは選ばないように。

また、空腹を満たそうとしてガム・アメを食べるのも元気です。ファスティング中に糖分を摂ると胃酸が出すぎて胃痛を引き起こすこともあるんですよ。

ファスティングを行うのであれば生理中・生理前は避けて行うこと。ホルモンバランスの影響でダイエット効果が出にくくなっていますし、体調を崩しやすい時期でもあります。妊娠中や授乳期もNG。

ファスティング最中には薬の服用は避け、激しい運動も極力おやすみすること。痩せたいあまりに無理をするのも厳禁ですよ。大事をとるなら、ゆっくり取り組める連休中に行うのが良いでしょう。